◎ 輪郭形成/下顎骨切り術・エラ削り・アゴ先の整形

下顎骨切り術・エラ削り、あご先削り・咬筋肥大症・輪郭形成(さくら形成クリニック)

(1)手術方法
口腔内の歯肉と口唇粘膜間を平行に左右の小臼歯にかけて切開いたします。下あごの骨膜を剥離して神経の出口を確認した後、顎骨を振動鋸で切ります。術後、下顎から首にかけて紫色の出血斑が発生することがあります。手術後は出来る限り安静にして出血の範囲が広がらないようにして下さい。

(2)手術の限界について
神経の走行より上部の骨を切除する事は出来ません、鋸の振動による神経震盪のために術後、下口唇周囲の感覚が鈍くなる場合が有ります。

◆点線が下アゴ骨の中を通る神経の走行です。これより下または前方であれば神経損傷することなく安全に、骨切りを行いエラ削りや大きなアゴを小さくする輪郭形成術が出来ます。

◆口腔外より手術する場合は顎の裏側に左右それぞれ1cm程の皮切を施し、その部分からエラ(下顎角)骨を切り出してアゴの整形を行います。入院の必要はありません。

● エラ削りにおける注意点

咬筋肥大症でエラ削り術をした場合、横から見た時の角張った顔の輪郭が改善されますガ、正面から見たときの変化は少ないです。
ボトックス注射が効果的です。

◎ 咬筋肥大症

 角張った顔立ちの原因はアゴ骨の形だけでは無くて筋肉の張り出しが原因の場合も多く有ります。それが咬筋肥大症です。

下顎骨切り術・エラ削り、あご先削り・咬筋肥大症・輪郭形成(さくら形成クリニック)
◆咬筋肥大症はボトックスを注射して3ヶ月目が一番効果があります。

◆最初に注射して6ヶ月経過した頃に2回目の注射をいたします。

●注意事項
多少咬む力が弱まりますが不自由は有りません。その他、咬筋の力が弱まることに伴って物を咬むときに口角外則の頬が膨らむことがあります。

◎咬筋肥大症は生活習慣病でもあります、奥歯をかみしめたりしないようにして下さい。

◎薬価の安いボトックス類似薬(ディスポートや中国製のボトクサ)を使用している医院も有るようですがこれらの薬は抗体が出来やすく繰り返して使用すると効果が薄くなってきます。当院ではアラガン社製の正統なボトックスを使用しています。

◎小さなアゴを大きくする場合

◆シリコンプロテーゼを希望の大きさのアゴに成るように整形して口腔内の歯肉と下唇の境目にメスを入れて挿入いたします。腰骨より切取り採取した骨を移植してアゴの整形をする場合も有ります。

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